1.クラウドファンディングを勉強しようと思ったきっかけ

どうもこんにちは。リーママです!

今回から

「クラファンゼミナールに入学してみた」というシリーズでお届けしていきたいと思います。

私自身のクラウドファンディングに関する活動内容・経過報告を綴ってます。

勉強→実際に商品開発→プロジェクト終了→その後

本記事では

私がクラウドファンディングの勉強を決意したきっかけについて書いております。

よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

目次

クラウドファンディングとは

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そもそもクラウドファンディングってなんだ?

皆さんもう既にご存知かとは思いますが、わからない方のために説明しますね。

クラウドファンディングのあらまし

クラウドファンディング(crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。

ある目的をもった個人や事業法人に対し、インターネットなどを活用したプラットフォーム(専用の仕組み)を使用して、不特定多数の出資者が集まって資金提供を行います。

2008~2009年にかけて米国のINDIEGOGO(インディゴーゴー)やKickstarter (キックスターター)といったインターネットを活用したかたちのプラットフォームが登場してから世界的認知が広がりました。

日本では、2011年3月にReady for(レディフォー)が初めてクラウドファンディングサービスを開始し、金銭的見返りを求めない非金融系のクラウドファンディングを中心に認知が広がりました。

クラウドファンディングの出資者は、インターネット上で提供されるそれぞれの情報の中から、自分が共感したサービスやプロジェクトに資金を提供します。出資後はプロジェクトの実施状況の報告を受けたり、見返りとして商品やサービス・現金配当を受け取ったりできます。

クラウドファンディングを理解するにはこの他にもたくさんの情報を必要としますが、今回はざっくりこの辺で。

私がクラウドファンディングを勉強しようと思ったきっかけ

では本題に入ります。

実は私、2019年の夏から中国物販をかじり始めていました。

そんな時YouTubeで見かけたのが・・・

豊田社長のアイコン画像豊田社長

サワディークラップ!

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にゃーっ!?

初めてみたときは衝撃でした。

私は中国物販を始めたばかりというのに、はすでにタイ輸入物販を広めいていたのです。

その時の私は正直「中国物販すら理解してない私がタイ物販なんて無理ゲーやん↓↓」て、思ってました・・・💧

それから約半年後の2020年2月

中国物販も独学で少しずつ波に乗ってくるかな〜という所へ、新型コロナウイルス感染症の影響で中国とのやりとりが滞り始め、これからの先行きについて改めて考えるようになりました。

「自分の本当にやりたい事ってなんだろう」

毎日、空いた時間にネット・YouTube…調べて調べて…調べて…1日が終わる…

そんな毎日が続いていました。笑

「私は一体何をやっているんだ!?」

なかなか前に進めない自分にイラだちさえ覚えていました。

一般ピーポーの私が株・不動産・物販などなど色々な事を調べまくった結果

一つの結論が出たのです。

「正々堂々と、誇りを持って仕事をしたい!」

これを叶えられる術が私にとってクラウドファンディング一択だったのです。

そのタイミングで再びのYouTubeチャンネルを目にしました。

豊田社長のアイコン画像豊田社長

クラファンゼミナール開講します!

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すごい偶然じゃん!!もうこれにかけるしかない

かなりの覚悟と勇気はいりましたが即決でした。

私はについていこうと決めたのです。

これがクラファンゼミナール0期生になるきっかけでした。

次回予告

次回、このの正体とクラファンゼミナールについての説明を書いていきますのでよろしければまた読んでみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

ブログでは書ききれない情報も、SNSで発信してます。

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