2.クラファンゼミナールについて

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ごきげんよう♪リーママです!

前回は、私がクラウドファンディングをしようと思った経緯について書きました。

よかったらこちらも読んでみてくださいね♪

今回は、私が実際に参加したクラファンゼミナールについての説明をしておこうと思います。

目次

クラファンゼミナールとは

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クラファンゼミナールについて説明します

というか、この動画を見ていただければ一目瞭然だと思いますが。笑

クラファンゼミナールについての動画

「クラファンゼミナール」…桜トレードで運営しているクラウドファンディングにフォーカスした学校のこと。

 ※3つのプランがありますが、詳しくは以下にに貼っておきますのでチェックしてみてくださいね!

中国輸入サクラカレッジ
クラファンゼミLP - 中国輸入サクラカレッジ
クラファンゼミLP - 中国輸入サクラカレッジ定員に達しましたので、新規受付停止中 資金後出しで在庫リスク無し 失敗しない、は
桜トレードHP

桜トレードってどんな会社?

 主に中国輸入に特化した輸入代行会社で、最近タイ輸入ビジネスに注力している会社です。

タオバオ代行 アマゾン×中国輸入ビジネス 専門コンサルの桜トレード
タオバオ買付け、中国仕入れ代行、卸市場での買付けアテンド(同行ガイド)・検品、梱包、国際物流の代行を...
タオバオ買付け、中国仕入れ代行、卸市場での買付けアテンド(同行ガイド)・検品、梱包、国際物流の代行を...お知らせ お知らせ一覧 桜トレードの強み 日本・米国Amazon直接発送サービス 中国商品の買付から発送までワンストップ対応!安心して買付と発送をお任せください。また、日...

どんな人が運営してるの?

豊田社長:先のYoutubeにも出演している方です。

豊田社長のアイコン画像豊田社長

初めまして。

この方が前回の記事で登場した「」の正体だったわけですね。

リーママのアイコン画像リーママ

ここからは、この方のことを「豊田社長」と呼ばせていただきます。

ここでしっかりと前置きしておきますが、私は桜トレードさんの回し者でもなんでもなありません。

なのでこのブログでは、忖度のない私の純粋な心の内をを書いておりますっ!

ですので、何度も言いますがプランの詳細や受講料金等、気になる方がおられましたら、桜トレード(http://桜トレード)のHPを見ていただくことをお勧めします。

クラファンゼミナールの受講内容

クラファンゼミナールのざっくりとしたプランと講師の説明をします。

ますたーのアイコン画像ますたー

受講内容、どうなってるの?

クラファンゼミナールのプランについて

クラファンゼミナールのプランは大きく三つあります。

  1. 基本プラン
  2. パッケージB
  3. パッケージA

(その他オプションあり。)

では一つずつ大まかに説明していきましょう。

1.基本プラン

主にクラス単位(max20人)の動画講習。

・総勢10名ほどの講師がchatworkにて質疑応答。

・動画講習は全部でLesson0~10。(1講座につき約20分〜60分)

各動画では、2〜3人の講師が担当しており、受講生の進歩状況によってLessonごとにchatworkにて対応してくれます。(chatwork上では他の受講生も複数利用するので、他の受講生の進み具合や質問内容を知ることになります。)

2.パッケージB

基本プラン+〈プロによる写真撮影・1分動画撮影・商品ページ制作〉

3.パッケージA

パッケージB+豊田社長のマンツーマン指導(商品企画〜サンプル作成)

豊田社長とのマンツーマン指導:週1回程度のZoomミーティングとchatworkでのやり取り。

以上3つのプランがあります。

リーママの作戦

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あーん。どのプランにしようかなあ。。

とっても魅力的に映りますが、なんせプランによっては受講料がめっちゃ高い。💦!!

めちゃめちゃ迷った末に決めたのが・・・

・・・

「パッケージA」笑

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ええ、ポチッと押してやりましたよ。
「私は本気です」という言葉を添えてね。

じゃあ、なぜ私がパッケージAを受講するという選択に至ったのか?

[理由1]日々仕事と子育てに追われ、とにかく時間がない!

[理由2]先ずはクラファン経験者である豊田社長の動きを肌で感じておきたかった!(イヤラシイ意味じゃありません。笑)

[理由3]何がなんでも今年中に有言実行させたい!

以上3つの理由が決め手となりました。

やると決めたからには本気で取り組まなければなりません。

とにかく旦那さんの協力のもと、

2020年の私は「クラファンファイター」として生きると覚悟を決めたのでした。

次回予告

次回はクラファンゼミナールの開校式当日のことについて紹介したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ブログでは書ききれない情報も、SNSで発信してます。

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